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パワーストーンとは?

パワーストーンがとてもブームになって来ている。ブームになっていると言っても、あまり関心が無い人や知らなかった人にとっては、何のことかさっぱり解からないかも知れない。まずは、パワーストーンとは何か?について話そうと思う。今さらながら他人に聞けない、基礎の知識である。

パワーストーンの意味は英語なので、そのまま日本語に直訳すると、「力を持った石」ということになるだろう。天然自然にある石には、何か知れない力を持っていると考えられているのである。自然の中で採取することが出来る石の中で、特別な力があるとされている貴石のことをパワーストーンと呼んでいるのだ。

見た目の美しさや希少性から“宝石”と呼ばれる石もある。代表的なのは“ダイヤモンド”や“ルビー”、“サファイア”“エメラルド”と言った天然自然の石は、貴石の中でも特に宝石と呼ばれ、価格もその希少価値から高価になる。

パワーストーンは、いわゆる宝石とは少し違った石を示すようである。何か超自然的な特殊な力を持った石と先ほど説明したのであるが、それではこの特別な力とはいったい何であろうか?

恋愛運や金運、仕事運などの人生のここ一番に関係してくる「運気」。そういった運気というものは、元来成り行き任せにするものであって、自分でどうにか出来るものでは無いと考えられている。しかし、そんな気まぐれな運気を、何とかできると言われているのがこれらの貴石なのである。

パワーストーンの中でも、恋愛運に効果ありとされている物を、肌身離さず身に付けていると出会い運に恵まれる。もしカップルの場合であれば、パートナーとさらに良い恋愛に発展するなど、願いが叶うという代物なのだ。

科学的には、そういった不可思議な力があることが証明されている訳では無い。とは言え、パワーストーンの歴史は非常に古くからあり、古代文明の時代から既に人類は、石の信仰を持っていたと言われている。

実際に古代文明の遺跡から発掘される、身分の高い人の墓などには、これらの石が副葬品として、死者と一緒に埋葬されているケースは多く見受けられる。

とは言え、そこら辺に転がっているただの石コロには、煌きも希少価値も無いので、その石コロに価値を見出すことは出来ないのだが、人類は太古から自然界に美しい色をしたものや輝き煌きを持っているものを見つけると、それに価値を見い出すのである。

そんな人類の自然な感情から、珍しく美しい石の中に何か霊的なパワーが宿っているものがある、という伝説が生まれるのは決して不条理なことではない。とても自然なものである。それが遥か古代から現代まで語り継がれて来たのが、現在のパワーストーン文化なのである。

信じる信じないは人それぞれの趣味趣向の問題である。がしかし、今も昔も大切なもの、宝物として珍重されてきたのは揺ぎ無い事実である。

パワーストーンを肌身に着けていたおかげで、災難から回避したということも多く耳にする。そんな魅惑的な世界を、さらに詳しく覗いて見ることにしよう。


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